砂浜に座って、キラキラと輝く海を眺めていた。 志十は拗ねちゃって、砂浜に寝転がっている。 「古城君、古城君はお父さんの仕事を継ぐの??」 「いや、俺は継がない。兄貴がいるからな」 「へぇ~!!古城君ってお兄さんいたんだねっ」 「実はさ、俺も4人兄弟なんだよ。」 「え?!そうなの?!」 「ああ。って言っても姉貴が2人と、兄貴が1人だけどな」 「って事は・・末っ子??」 「まぁな。だから俺は自由なんだ」 「志十と同じだね(笑)」 「一緒にすんな・・」 寝てたと思っていた志十が呟いた。