次の日、重い気持ちのまま大学へ向かった。 私は、奈々子に全てを話した。 「そんな事があったんだぁ・・」 「うん・・・」 「ねぇ柚姫、そんな事があるからって、2人が離れる事ってないよね?!」 「え・・どうして??そんな事ないよ!!」 「そうだよね??絶対幸せになってね??」 奈々子は私の手を握りながら必死で訴えた。 「奈々子・・うん。大丈夫だよ・・大丈夫・・・」 奈々子は、私達の事を人一倍応援している。 ありがとね・・奈々子・・