義理の兄貴が旦那様~3人の子供達の恋話~





璃梳同様、杏奈も固まっている



この異常事態に気付いていないのは…龍司の存在を知らない人たちだけ



「では、ごゆっくりどうぞ」



一礼して席を離れようとする龍司



とっさに


「ごめんなさい。ちょっと化粧室に…」



そういって、龍司を追いかけた