俺様のカゴの中

歩いてどこかへ行くらしい。



ワクワクしながら後ろをついて行くと背後に人の気配。



「タイラさん!?」

「お気になさらずに」



そっか、ボディガードも兼ねてるんだった…。



お父さんの秘書だって話だけど強いのかは不明。



「留宇、置いてくぞ」

「ま、待って…」



雷さんに頑張って着いてった。



着いた場所は電気屋さん。



初めて入ったよ…。



見たことのない家電製品がたくさん。



冷蔵庫がいっぱい売ってる!!



これ何かな…。



小さいヤツ。



ボタンみたいなのがついてる…。



「それは留宇には無縁だろ…。欲しいわけ?」

「コレなんですか?」

「電気シェーバー。ヒゲ剃んの」

「え"っ…」



雷さん意地悪!!



うわぁ、こっちにたくさんパソコンがある!!



「どれがいいと思う?」

「パソコン買うんですか!?」

「今使ってるヤツ、もう寿命だからな」

「このピンクがいいです!!」



すごくイヤな顔された…。