―――翌朝、早朝。 壬生浪士組は、難なく不逞浪士二名を捕捉した。 腕に覚えのある面子だったため、捕捉には時間もかからず怪我人も出なかった。 その後、不逞浪士二名を近藤と井上が大阪町奉行所へと身柄を運び、芹沢達は宿屋へと戻った。 そして、問題はその日の夕刻に起きた――――― .