「リュウにね 少し氷の力を あげたの。 だから、 少しだけなら 氷使えるよ」 「・・ありがとう」 「・・封印」 私は力を 封印した 「そろそろ 戻ろうか?」 「ああ」 「闇よ、 消えろ」 するとまわりの 壁が消えて 屋上に戻った