銀の姫~第一章~




「・・リュウ」


「なんだ?」


「私あなたの
”水龍”気に入ったの
だからお礼に
見せてあげる・・
舞え・・水月」


そこには銀の光をもった
水龍がいた・・

会場にいた
全ての者が水月に
見入っていた・・


「バイバイ・・」


私は今のうちに
立ち去ろうとした・・

ガシッ!