「・・リュウ」 「なんだ?」 「私あなたの ”水龍”気に入ったの だからお礼に 見せてあげる・・ 舞え・・水月」 そこには銀の光をもった 水龍がいた・・ 会場にいた 全ての者が水月に 見入っていた・・ 「バイバイ・・」 私は今のうちに 立ち去ろうとした・・ ガシッ!