アライブ



ズキューン!!


ズキューン!!


ドサッ!!


『予定通り手薄やな』


そう告げる四季神時也の右手の拳銃からは硝煙があがっていた。


その四季神時也の目の前には警察官が二人、血を流して倒れていた。


『ここが管理施設?』


杏菜は管理施設内の暗い通路で四季神時也に尋ねた。


『おう、ここが管理施設や。これで3度目…いや、4度目の管理施設かな、俺的には』


四季神時也は拳銃に銃弾を詰めながら話した。


『時也、ここで一体何をするの?暗くてやだなここは…』


杏菜は嫌な表情を見せながら疑問を口にした。