ファウンティンに捧ぐ歌


そう言えば。

私、剣崎君に会った時、懐かしい感じがしたんだよね……。

と言う事は、もしかしたら、従利も知ってる?

昔、会った事があるのかなぁ、私達?



「余計な詮索するの、止めようよ」

私がいつの間にか考え込んでると、従利は笑ってそう言った。