それから、1時間目から私は授業を聞かず爆睡。 私が起きた時にはもう4限目の授業時間になってた。 皆体育に行っているらしく、教室は私一人。 携帯には凜から『早く来ないと体育の広松カンカンだよー!』みたいな内容のキラキラデコメール。 「やべっ。」 凜のやつ起こせよ…。 いや、多分私が起きなかったんだよな。 とか思いつつ体育服を出そうとスクールバックを開けると−…。 3年の数学の教科書が目に入った。 「あれ?なんだコレ。」 私のじゃねーし。