なあ気良、沢山の気持ちをくれてありがとう。 出会った頃から気良は俺にとって特別で、独特の雰囲気をずっと出していた。 気良は女っぽくなくて、着飾ってなくて、誰よりも美しい。 俺にとっては、ホンマに最高で最強で、せやけど誰より守りたい女やった。 気良はいつでも俺に光の道筋を作っていてくれたな? そして…人を愛することの幸せを教えてくれた。 今度は…気良が俺んとこに戻って来たときは 俺が、気良に沢山の気持ちを与える番やな。