そして翌日。 あの男達に頼んだであろう人物は校門を潜った瞬間に分かった。 だって……… 「き、気良ー!あれ何だと思う?ウケるー!」 野次馬の中にいた凛が私の方へ走って来る。 野次馬の中心には、男女が一人ずついる。 顔は…分からない。 だって、二人共ストッキングを被せられて伸ばされてる状態だから。 「うわっ屈辱的。こういうこと考えるのは、絶対…。」 「よっ!オッハー気良、篠原!何なに?」 出た。私が犯人だと思った龍太郎である。