「こここっ!」
案の定、凜が興奮して勇将先輩を指差した。
「こここって…気良、お前友達までおもろいんやな。」
「それはどーも。」
「ここ、俺達も座ってええ?」
勇将先輩が私達の座ってたテーブルを指差す。
「別にいいっすけど。…達?」
「せや。陸人ぉ。」
勇将先輩が誰か呼んだ。
「はいはい!…って勇将、なんで三沢気良といるの!?」
呼ばれた少年は私を指差して言った。
「俺、気良と友達になってん。」
「まじかよ〜!」
陸人と呼ばれた少年は凜の横に座った。
凜はというと…。
「きみしま、りくと先輩!」
まーた興奮してるし。
案の定、凜が興奮して勇将先輩を指差した。
「こここって…気良、お前友達までおもろいんやな。」
「それはどーも。」
「ここ、俺達も座ってええ?」
勇将先輩が私達の座ってたテーブルを指差す。
「別にいいっすけど。…達?」
「せや。陸人ぉ。」
勇将先輩が誰か呼んだ。
「はいはい!…って勇将、なんで三沢気良といるの!?」
呼ばれた少年は私を指差して言った。
「俺、気良と友達になってん。」
「まじかよ〜!」
陸人と呼ばれた少年は凜の横に座った。
凜はというと…。
「きみしま、りくと先輩!」
まーた興奮してるし。



