「最後の手段。それは私がヒロの部屋にお泊まりして直接対決」 「……あぁ。うん。いいけど。お泊まりはいいけど」 直接対決って…。 「ふふ。ヒロ、お前私の力を信用してないな?」 私の表情から察したのか茜子が言う。 嫣然と笑う彼女の表情はどこか自信に満ちていた。 「実はヒロに隠していたが私は除霊師だったのさ!!」 「茜子が、除霊師?」 「ふふふ。驚いただろ?」 「…うん、まぁ、ね。えと茜子のそれって、先祖代々とかなの?」 「いや、ユー〇ャン」 …〇ーキャン、だと?