あたしは溜め息をついてから、キッチンへ行った 「おせぇよ、莉紅」 キッチンに行って早々、淳君に言われた。 「ごめん…」 あたしはそう言うと、エプロンを着て、料理を再開した。 よ~し!! 美味しいもの作るぞ!!