甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス

「ひ秘書さんが……み……見て……ます」



「御幸は……分かってっから……ちゅ……」



矢吹先輩は、あたしの手首から今度は、お腹に移動させる。服をめくりあげて、おへその辺りを吸い付くように舐める。


退かそうとしても、あたしは矢吹先輩に覆い被さられている為、何も抵抗できない。



「ひゃあ……」



「感じろよ……」



熱っぽい表情で矢吹先輩は、あたしに言う。



もうもうムリ!!絶対に……