しばらく経って、ドM子さんが、降谷兄ちゃんに例の写真を見せ始めた。
分かるはずないのに……降谷兄ちゃんの友達にあんなかっこいい人居なかったはずだもん。
そう思ったけど、写真をドM子さんから見せてもらった降谷兄ちゃんから、予想も付かない言葉が出てあたしは、固まった。
「これ焼増やろ?」
「……え?しょ……うま?」
え?……あのお相撲さんが?なんで?
だって似てないじゃん!こんな美少年じゃなかったよ!
「嘘じゃないよね?お相撲さんだよ?今……」
分かるはずないのに……降谷兄ちゃんの友達にあんなかっこいい人居なかったはずだもん。
そう思ったけど、写真をドM子さんから見せてもらった降谷兄ちゃんから、予想も付かない言葉が出てあたしは、固まった。
「これ焼増やろ?」
「……え?しょ……うま?」
え?……あのお相撲さんが?なんで?
だって似てないじゃん!こんな美少年じゃなかったよ!
「嘘じゃないよね?お相撲さんだよ?今……」