メガネ君はヤンキー君








あたしは全ての
力がぬけて
その場にペタリと
座り込む。







そしてぐちゃぐちゃに
なってしまった
あたしの制服を
ギュッと抱きしめた。









「大丈夫…。
あたし…負けないよ…」











その時授業の開始を
告げるチャイムが
鳴ったけれど、





あたしはしばらく
そこから動けなかった。