モテる=上級者 とも言えないが、成は自信満々なようなので そうゆう事にしておいた。 話が一段落ついたので周りを見回すと もう真っ暗! いそいで屋上から駆け下り、正門へ…… 閉まってなくてよかったあ。 なんてね。 そして、成と別れ、家に帰宅で べットへダイブッッッ!! ふーー。 どうやら私は恋をしてしまったようです。