下を向いているので、 美佑の自慢のツインテールは 床にまでついていた。 美佑は蚊の鳴くような声で 「…ごめんなさい。」 と言った。 ぽたっ、ぽたっ、と 涙が制服のスカートに染みを作る。 「おいおい…泣ぁくなよ~。」