こんにちは、バカップルです。

もう限界だ。



俺は乳も見てねぇし芯が俺を避ける意味がもうない!!



「チューする…」

「へっ!?なんでそうなんの!?」

「怒ってんの!!勝手に思い込んで避けられた俺、可哀相だ!!」

「うん、ごめんね?」



あっ、卑怯者…。



上目使いやめろバカヤロー。



可愛すぎて怒れなくなるじゃないか。



「乳見せろ…」

「は!?なんで?イヤだし」

「それくらいしてもらわなきゃ俺の気が晴れない!!」

「本気でヤダ!!」

「じゃあチューさして?」

「いいよ」



4日ぶりにしたキスは俺の欲望の塊。



触ってしまえ!!



「ちょっ!?な、なにすんのさ!!」

「お、襲ってもいいですか?」

「普通にダメ」

「うん、俺部屋で寝る…おやすみ芯さん」

「おやすみ司さん」



芯のおっぱい…。



柔らかいっ!!



なにげにあるし…。



あぁぁぁ~~~!!



満たされねぇ!!