JDKハルヤ 〜性同一性障害のモデル〜

中学時代は学ランが苦しくて仕方なかったこと。





高校に入ってからカウンセリングに来るまでのこと。





一つ一つ月極先生はアタシの話を丁寧に聴いて、





その時の感情を細かく拾った。





話していくうちに、





アタシの中のアタシがしっかりとした輪郭を持っていく。