「奈々子さんと莉沙子さんも来るんだろ? ゆっくりしておいで。 遅くなりそうなら連絡するから」 言い終わらないうちに 私の体を啓人の腕が 包みこんだ。 そして、 再び、 私の唇を塞ぐ。 今度は、さっきより深く・・・ 「んっ…んんっ…ふっ…ハァ…」 息も絶え絶えの私を 啓人はニヤリと笑って、 「充電完了っ いってきます」 「んもっ・・・啓人ったら! いってらっしゃい、気をつけてね」 啓人は、膨れる私に微笑んで、 玄関を後にした。