「うん…でも、また、次にしよう…な… 毬子も、お腹の子も、俺には大切だから…」 「うん、ありがとう、啓人…」 「毬子…」 「なぁに?」 「ずっと、ずっと、2人で歩いていこうな」 「うん…ずっとね…」 お互いのぬくもりを感じながら、 夜は、更けていった。 Fin