俯いて震えている彼女の隣に行き ギュッと彼女を俺の腕の中に抱きしめた。 「こんな俺でも、好きでいてくれるの?」 俺の腕の中で、コクンと頷く彼女。 こんなにも思われて、俺は幸せものだ。 そのまま、彼女を抱きあげた。 「寝室、2階?・・・」 再び、頷く彼女。 俺の首に両手を回し、ギュッとしがみついた。