夕飯を食べ、明日提出の宿題を片付ける。 『また明日!』 何時振りかに言われたこの言葉。 なんだか嬉しくて1人で微笑む。 今までは『もう来るな』という空気が漂っていた。 寧ろそう突き付けられた。 それが明日また学校で会おう、と言われた。 それが何よりも嬉しかった。 学校に行くのが楽しみでしょうがなくなってきて、仕舞いには早く朝になってほしくなりささっとお風呂に入り布団に潜った。 ────胸元の黒猫の左目が赤色に変わっているのに気付かずに…。