遠目の子鬼

ファンタジー

神夏美樹/著
遠目の子鬼
作品番号
286162
最終更新
2010/09/26
総文字数
87,678
ページ数
274ページ
ステータス
完結
PV数
14,292
いいね数
0
少年時代…


何が飛び出すか分からない


宝石箱みたいな時間。


輝きとくすぐったさと


ちょっぴりの不安。


15歳の淡雪の様な日々


そして僕は彼と出会った…


2009.07.19開始
2009.12.02更新

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

Nanohaさま

御訪問ありがとうございました。

自分自身、あの頃は、一生懸命だったなぁと思います。

今でも宝石の様に大事な日々と思っております。

そして、今を一生懸命生きましょう(がんばろ!)

2010/09/10 18:42

楽しく読ませていただきました。

何かに一生懸命取り組むってとても素敵なことですね。
又兵衛(*^_^*)会ってみたいな♪

素敵な作品ありがとうございました☆

Nanohaさん
2010/09/09 19:48

愛水さま。

御訪問ありがとうございます。手前味噌で恐縮ですが、このお話、自分が中学の時を題材に書きました。当時の私は明けても暮れても吹奏楽一辺倒、これだけ頑張ったのも、私の人生で初めての出来事で御座います。でも、ちゃっかり好きな子の話なんかしたりしてるんですが…若い時のきらめきは何物にも代えがたいきらめきだと思います。そんな時を大切にして頂きたい物です。

2010/09/01 15:33

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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