硝子玉


「ばんそーこーあげる。」

輝いていたんだ。

あの頃の太陽は私からみたらきらきら輝いていた。

だからあの硝子玉をあげたんだ。

「ありがとう///」

「雨上がるよきっと!」

そう言って立ち去った後。

私は胸がどきどきしていた。

それが初恋だとその時直感で理解したんだ。