｢一緒に帰ろう。｣ ずっとずっと大好きだった ｢誰だ、お前。｣ あの時まで

―春の夜空に輝く一等星― その星の名前を教えてくれたのはほかの誰でもない優太だった 血の繋がらない兄妹 それが全てを狂わせ、全てを始まらせた。 たった一人の君《貴方》を守りたい "愛して" それの一言が精一杯の反抗だったんだ 　　――――――――――――――― 　　　 07/11更新new!完結しました！ 　　　06/20更新　 　　　05/30更新 　　　05/26更新 　　　12/31更新 　　　12/30更新 　　　12/25更新 　　　12/24更新 　　―――――――――――――――― 忙しくて更新できてませんでした。 更新再開しますので、よろしくです。 　　　感想ノートに 　　感想書いてくださいな♪

雨の日にゴミ箱の前で座り込んでる彼女を助けてから僕の世界はきらきら輝き始めた。 「この硝子玉あげる」 それが全ての始まりだったんだ。 多分それが僕の初恋。

追いかけていい？ みつめてイイ？