安心したように、ほっと息をもらす。
「うん、つけなかったら(陸が)怖いし…。
というか、これ欲しい人いっぱいいるんじゃないの?」
ネックレスを見せながら聞く。
「何でだよ。」
「だって今日、取り巻き達が聞いてたじゃない『ネックレスは?』って・・・」
「いいんだよ、杏が持ってろ。 魔よけになるだろ?」
「・・・一応陰陽師なんで、妖怪から身は守れるんですが。」
あたしが言うと、ため息をつく。
「妖怪だけじゃねーよ。」
「妖怪以外・・・よける物ないと思うけど・・」
「上田と話すのは嬉しいのか?」
なんでここで彼が出てくるんだ?
「仲良いじゃねーか・・」
「ああ・・あれね・・急にだからあたしも不思議なんだよね。」
陸は少し考えた様子で、
「あいつの前で、メガネ外したのか?」
と聞いてきた。
「うん、つけなかったら(陸が)怖いし…。
というか、これ欲しい人いっぱいいるんじゃないの?」
ネックレスを見せながら聞く。
「何でだよ。」
「だって今日、取り巻き達が聞いてたじゃない『ネックレスは?』って・・・」
「いいんだよ、杏が持ってろ。 魔よけになるだろ?」
「・・・一応陰陽師なんで、妖怪から身は守れるんですが。」
あたしが言うと、ため息をつく。
「妖怪だけじゃねーよ。」
「妖怪以外・・・よける物ないと思うけど・・」
「上田と話すのは嬉しいのか?」
なんでここで彼が出てくるんだ?
「仲良いじゃねーか・・」
「ああ・・あれね・・急にだからあたしも不思議なんだよね。」
陸は少し考えた様子で、
「あいつの前で、メガネ外したのか?」
と聞いてきた。

