「ヤバッ」
あたしは素早く床に印を組んだ手をつき「禁っ!!」と唱える。
その瞬間、目には見えない壁ができ女を跳ね返す。
『こんの小娘…っ!』
「小娘で悪かったわね。」
あたしは符を取り出して指で挟む。
「地を汚すもの、ここに失す」
あたしの手、体に霊力が集まってくる。
「我の眼前におるものすべて無へと浄化せよっ!」
呪文と一緒に符を女に向けて放つ。
『ギャアアアー―』
悲鳴をあげながら手を伸ばしてくる。
「汚れた魂、無となって天へ還れ!」
続けて放った呪文が女へ命中し、符に霊力が宿り光を放つ。
『イヤー――』
女は叫び、消えていった。
「ふぅー終わった…。」
また印を組み、呪文を唱える。
部屋に充満していた妖気が消えていく。
「解。」
張っていた結界を解いて息をつく。
ガラッー―――
「杏ちゃん!大丈夫!?」
扉を開けて藍鬼が入ってきた。
あたしは素早く床に印を組んだ手をつき「禁っ!!」と唱える。
その瞬間、目には見えない壁ができ女を跳ね返す。
『こんの小娘…っ!』
「小娘で悪かったわね。」
あたしは符を取り出して指で挟む。
「地を汚すもの、ここに失す」
あたしの手、体に霊力が集まってくる。
「我の眼前におるものすべて無へと浄化せよっ!」
呪文と一緒に符を女に向けて放つ。
『ギャアアアー―』
悲鳴をあげながら手を伸ばしてくる。
「汚れた魂、無となって天へ還れ!」
続けて放った呪文が女へ命中し、符に霊力が宿り光を放つ。
『イヤー――』
女は叫び、消えていった。
「ふぅー終わった…。」
また印を組み、呪文を唱える。
部屋に充満していた妖気が消えていく。
「解。」
張っていた結界を解いて息をつく。
ガラッー―――
「杏ちゃん!大丈夫!?」
扉を開けて藍鬼が入ってきた。

