花が咲く頃にいた君と

恋愛(その他)

8ndq/著
花が咲く頃にいた君と
作品番号
283659
最終更新
2009/11/06
総文字数
127,078
ページ数
270ページ
ステータス
完結
PV数
35,920
いいね数
0
「結女を売っちゃった!」

「はっ?!何言ってんの?」

父はニコニコと

いつも以上の笑みを浮かべ、

とんでもないことを

口にしてくれた。


「意味わかんないんですけど~!!」


あたし、冬城 結女は

父の勝手な言い分で

家を追い出された。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして。

情景と感情のバランスがいいてすね。

これからおもしろい展開になりそうで楽しみです。

世衣さん
2009/07/23 23:37

はじめまして!
読んで頂きありがとうございます(○・v・○)


改行、あんまり好きくないんですよねぇ(笑)
少しでも読みやすくなるように、頑張って努力します。

2009/07/20 00:15

はじめまして!
とても面白かったです(^^)

生意気な意見ですが
改行をもう少し増やせば
もっと読みやすくなると思います。

本棚入れました。
また来ます♪

美桜子さん
2009/07/17 09:00

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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