本当は俺たちがしていたことが港を責めてしまっていた… そう思うことしか俺にはできなかった。 「取りあえず、あいつらにも連絡しねぇと…」 pull…pull [琉架? どうかしたのか??] 「港が自殺しようとした…」 [は!? それで今港は??] 「今は集中治療室… 助かる可能性は低いって… まだお前にしか連絡してないからおばさんたちにも連絡して、一緒に病院に来てくれ。 じゃあ…」 [わかった。すぐに行くから待ってろ。] 「悪いな… 手術室は3階の端だから。」 [あぁ。] 「じゃあ…」