俺の親父、35。


若いだろ?


これで大手化粧品会社の社長。



「あらぁ~お帰り棗。」


甘い声出してンじゃねぇよ。クソババァ。


「ウゼェ、下がれよクソババァ。」


「その性格学校の女の子達にバラしてやりたいわ。」


「すればいいだろ。誰も信じねぇと思うけど。」