そしてアイツは、ネギで真剣に怒る“器の小さい男”だということもよぉく分かった。

だからこそ、俺みたいな天才がついててやらねぇとな。

疲れるぜっ!


俺って、なんてイイヤツなんだっ!
しかも天才。


気分がいいぜっ!
しかも天才。