僕の記憶が消えていく


『お父さんたちが私のことを思って言ってくれたのは凄くわかります。でも私が瞬のそばにいたいんです。この先歩くことさえ出来なくとも瞬と笑っていたい。』


私は一粒の涙が頬をつたった。


最近涙もろくなった。