夏恋つづり

でも時間が経つうちに、心が揺れ動いてくるのを感じた。




絋……待ってるんだよね…。




私がこうしてみんなと話をしているこの時間も…




………。





「私……ちょっと行って来る。」



「場所は…分かってるの?」


果織に聞かれ、私は頷いた。