夏恋つづり

部屋の扉を閉めた途端、涙が床に零れ落ちた。



夏祭りに出れない可能性だってあることは、分かってたよ…。




分かっていたけど…



やっぱりいざ事実になると辛い…。



果織にも後で連絡しないとね…。



“夏祭り…行けなくなっちゃった”って……