『おまたせ!』 「ありがと。」 『しっかし混んでるなぁー』 「暑いもんね〜」 『そっか。 てか,帽子取ったらヤバいかな?暑いんだけど。』 「混んでるし,ちょっとヤバいんじゃない?」 『まじ〜暑いのにぃー』 「変装道具の中に,ダテ眼鏡持ってなかったっけ?」 拓斗は,変装道具が入ったバッグをひっくり返す。 『あった!!』 「やったじゃん!!」