拓斗はいつも, うちの事を考えてくれて, 励ましてくれてる。 うちは,拓斗に頼ってばっかりだよね? だから, 強くなりたいと思ったんだ。 『本当に大丈夫?』 「大丈夫だよ!全然平気! このジャージ,3年になって新しくしたばっかなのになー」 溢れそうな涙を抑えて,ニコッとした。