「な‥泣いてんじゃねぇよ!気持ち悪りぃな〜(汗)」


「だってぇ〜(泣)!」



広輔は俺の腕に、ガシッとしがみついてきた‥







「馬鹿!テメェ‥離れろ!!」


「嫌―だ―よ―!俺は、湘の親友だぁ〜〜!!」






広輔は更に俺にしがみつく。


「誰が親友だ!(汗)いいから‥離れろ!!」







その夜、

広輔はずっと俺の側に纏わり付き‥(泣)


おまけに俺の部屋に泊まると言い出したりして‥

散々な夜だった…





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