坂口美里とガルダスト

ファンタジー

ねもやん二号/著
坂口美里とガルダスト
作品番号
274255
最終更新
2009/07/27
総文字数
43,657
ページ数
178ページ
ステータス
未完結
PV数
4,070
いいね数
0
ランクイン履歴

ファンタジー46位(2009/07/29)

ランクイン履歴

ファンタジー46位(2009/07/29)

坂口美里の夢は『巨大ロボット、ガルダスト』をつくり、操縦すること。



そんな彼女は、ひょんなことから、異世界に通じる扉を手に入れてしまう。



こちらの世界と何一つ変わらない、異世界で彼女が見つけたのは、一体の巨大ロボット。



自分の夢がかなった世界。



でも、決してそこは、楽園ではなかった。



色んな現実を目の当たりにして、美里が最後に出す結論とは!?




~~~~~~~~~~~~~~
第四回小説大賞応募作品です。

応援してくれると、嬉しいです。

この作品の感想ノート

矢車さん、お久しぶりです

実はですな、この作品データがオシャカになってしまい、もうどーしようもなくなっているのです


一応、旧パソコンにもあるはずなので、探して復旧してみますね


時間はかかると思いますが気長に待ってもらえると幸いですf^_^;

2009/10/13 07:53

こんにちは♪

続きの『買い出し』希望はコチラで大丈夫でしょうか。

コピーでペタペタは大変そうですね。
同じ燃料で動く者として、のんびりと待っておきます。

ではまた♪

2009/10/07 23:36

まぁ、正直なんでも良かったのだけどねf^_^;


読んでもらってると分かると思うけど、半分、コメディのノリでやってるから、SF的な細かい設定は何一つ決めてないんだよ(-.-;)


ビールにしたのは、たぶんテレビで「ビールで車を動かしてみよう」という実験を見たせいかも…


本当に細かいことはテキトーです

投票、本当にありがとね

2009/07/27 12:37

この作品のひとこと感想

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