「今日は、赤馬の 好きな鳥の唐揚げと 三色ご飯だよ♪」 「なら早く食おうぜ。」 俺に天使のような 微笑みを傾けるのは 彼女の鏡花(キョウカ)。 鏡花は 俺が過去の闇を徨う 俺に光を照らし 救い出してくれた。 薬づけで身体は傷み 悲鳴を上げていた。 生きる気力も 失っていた俺に 鏡花は迷う事もなく 手を差し伸べた。