「それにしても こっちも いつも通りだな。」 それは、どんなに 騒がしい 状況だろうと 静かに眠り続ける男 怠(ヤス)だ。 怠は 一日の殆どは寝て 過ごしている。 けど稀に 起きている時は 決まって同じ 台詞を言い続ける。 それは… “面倒臭い” 食べる事、 起きている事、 剰え呼吸をする事も 面倒臭がる始末だ。