倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)

朝帰りした真昼を両親は怒った。

「ごめんなさい。」

真昼は謝って部屋に戻った。

そして一人膝を抱えた。

(わかってるわ…。
勇次は今を生きてる人間じゃない。
今にきっとどうにもならなくなってしまう。)