どんなに悩んでも、
どんなに迷っても、
いつかは必ず前に進む。
たとえそれが、
間違っていても、
気づかずに進むんだ。
間違っていたって
かまわない。
自分が選んだ道なら、
なおさら。
間違った道でも、
いつか自分で
正しい道を
選べたのなら、
きっとそれは
力になるから。
自分が選んだ道ならば、
きっと胸を張って
誇れる道だから。
だから僕らは、
進みたい道を
探し求めてる。
いつか
見えぬ未来がある道に、
光を届けられるようにと
僕らは願い
暗闇の中を
確かに自分の足で
歩き始めたんだ。
【光を背負う、僕ら。】



