見も知らぬ君へ 見も知らぬ君だから、 私は君という生き物を知らない ましてや君に何があったのかなど 知るはずもない 今はただ、君に会えなかった事が とてつもなく悔しい 生きて会えなかった事が とてつもなく悔しい