ライナーアンドザ・スカイ



「またやって。昼は大体ここにいるから」



「……見返りは?」



何かを期待していたわけではないけれど




「心からのありがとう」




真顔で言ったその言葉に、俺は何の考えもなく、何の迷いもなくイエスと答えていた。