教室の片隅で 夕暮れの空を眺めた 泥だらけのユニフォーム ボロボロのスパイク 夢を追い掛ける君が 誰よりも素敵で 目が離せなくなるくらい 眩しかった 時々 ワタシを探して 力一杯笑ってみせるから 先生に怒られたね 可笑しかった でも ワタシもいつか 君を応援するだけじゃなく 君と同じ夢を描きたいな