今までにないくらい、ダイトのメールが待ち遠しい。


待ち遠しくて仕方がない。


早く、どちらか知りたいんだ。


その答えが、気になって気になって仕方がないんだ。


その様な中で、私は良い方に期待してばかりいた。


今まで、悪い方にばかり考えていたのに。


今回は、自然と良い方にばかり考えている。


それは、私の願望のせいなのかも知れない。


私の強い願望が、私をプラス思考に考えさせているのだと思う。


それ程、私はダイトの事が恋しいんだ。


恋しくて仕方がないんだ。


そう思った。